熊本の東に位置する
健軍神社
その前にひっそりとたたずむ
「HARBEE'S KENGUN」
「ハービーズ健軍」
ゆっくりと
清々しく
流れてくる風を感じながら
好きな物を手に入れ
心地よく参拝して
気持ちいい一日を
デザイナー志村昌洋氏率いる、日本が生んだ屈指のブランド、フェローズ『PHERROWS』。
「レプリカ」と言う言葉を世に知らしめた。
イギリスのファッションブランド。インスピレーションとなるヴィンテージウェアは、世界中から自身で収集し、それらのヴンテージウェアが持つ機能性や美意識が、ナイジェルケーボンのブランドコレクションに反映されている。
Jackmanとはタナベメリヤスの創業者、田辺貢の魂を受け継いだ福井県発祥のファクトリーブランドです。
戦後、アメリカンベースボールに憧れ、脱サラし工場を設立。Jackmanはその創業時からの技術と精神を引き継ぎ、独自の視点での“あまのじゃく”なモノ作りにより
着る人に高度な満足感を提供します。
SLOW(スロウ)というブランドネームは、移り変わりの激しい時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りのスタンスを示しています。
「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という精神を原点に、使うほど味わい深くなるモノ・ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術を駆使し創作しています。
創始者であるフレデリック・ジョン・ペリーは超一流テニスプレイヤーであると同時に、ベストドレッサーとしても認められていました。引退後、ウィンブルドンのロゴでもある月桂樹マークの使用許可を正式に得、1952年英国ロンドンでフレッドペリースポーツウェア社を設立。今日では、イングリッシュヘリテージに上質感と上品さをプラスしたLuxury English Styleのニッチなブランドを目指しています。
新感覚アウトドアブランドとして2010年に立ち上がった「POLER」。遊び心と優しさが溢れる自由度の高いデザインに仕上がっており、ブランド発祥の地、ポートランド/オレゴンの空気と相まって、「POLER」ならではのアイテム群を展開している。
ブランド名“melple”の語源はmellow peopleからの造語。
アメリカの70's、 80'sの「Life Style」や「 Culture」からインスピレーションを受け、
カリフォルニアに流れるゆるやかでメローな空気感を感じられるコレクションを作り続けている。
GOWESTは1989年に「ART OF BLUE」をテーマに藍やインディゴ の経年変化を楽しんでもらいたいという想いから設立しました。
GOWESTではワーク、ミリタリー、スポーツなどの機能やデザインを独自の視点でアレンジを加えながら様々な素材に落とし込んでいくことでオリジナリティを追求、提案し続けています。
90年代国内で爆発的ブームとなったフライトジャケット
その火付け役、
スモールジェットヘルメットというカテゴリーの元祖となった「ブコヘルメット」、
創設者岡本博率いる「トイズマッコイ」である。
2016年春夏コレクションからスタートした「ミディウミソリッド」。自然から受ける力強さ、美しさ。偶然の出会いから感じる驚きや時めき。積み重ねた思いを結びつけていく。「ミディウミソリッド」はそんな感性の中で生まれるブランドです。
着る人の内面が出るシンプルさ
着る人が何時も生き生きするカジュアルさ
気取らない大人の普段着
それがテーマです。
MidiUmi(ミディウミ)は、フランス語で南方を意味する "Midi" 、日本語の "海" からなる造語です。
古きよき日本を見つめ、織機から生まれる生地の風合い。藍や草木などの温かさ。アジア諸国の伝統文化や現代に残る職人技を活かしたモノづくり。着るほどに身体に馴染み、愛着の湧くあなただけの服。是非手に取り、身に着けてみて下さい。その一着が、あなた自身になります。
アムニー( A U N M I E )は、2 0 0 7 年にカナダの西海岸で誕生したヨガウェアを中心に展開する、フィットネスウェアブランドです。
アムニーのモットーである、C R E AT E B A L A N C Eとは自分のバランスを見つけ出すという意味。
MANDUKA(マンドゥカ)はヨガマットをはじめとした高機能かつ洗練されたヨガ用品を取り扱う米国生まれのヨガブランド。
ブラックマット、プロライト、エコマット、ヨガウェア、ヨガブロック、ヨガストラップ、ボルスターなどのヨガグッズを取扱いしています。
Ayaméは、デザイナー阿賀岡 恵によって2007年に設立された日本のレッグウェアブランドです。Ayame’のプロダクトは、そのひとつひとつに個性的な表情と温かみがあります。その独創的な編み地表現、色づかいの華やかさが注目を集め、Made in Japanのクオリティと共に、世界中で高く評価されています。
シンプルで使い込むほど馴染んでいく、細部にも気を配った帽子を作ります。
新しい流れや、古くから継承されていくもの。
様々な要素や感覚、技術を取り入れ、また受け入れながら、少しづつ変化を楽しめる、そんな帽子を形に残していきます。
ブランドストーンの創業者であるジョンとイライザのブランドストーン夫妻は、タスマニアホバートでシューズの輸入ビジネスを開始。後にタスマニア製レザーを用いたオリジナル製品の生産に取り組むようになる。まだ開拓途上だったこの時代、ブランドストーンのタフなブーツやシューズが、人々の足元に安心感を与えたことは想像に難くない。
ライディングハイは"1つ1つの商品が表情を持つようなモノづくり”をコンセプトにスタートしました。 糸、編み機、さらに杢素材にこだわった、アメリカンヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れ再構築したカットソーアイテムを作り続けています。 日本の技術を駆使した、MADE IN JAPANプロダクト
ナンガは、1941年に先代「横田晃」によって、近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれた寝袋メーカーです。
社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。その
長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品を作り続けることができています。
一つの国をテーマとし、
実際にその国に滞在することで
生活、歴史、アート、音楽などの文化に触れ、
そのすべてを有機的にデザインに落とし込んでいます。
ちなみに、F/CE.® エフ シーイーと読みます。
コンバースの歴史は、1908年、米国マサチューセッツ州モールデンに始まった。ビーコン・フォールズ・ラバー・カンパニーでマネージャーだったマーキス・M・コンバースは、降雪量が多く、深い森や湿地帯の続くマサチューセッツ州の地域性に着目し、コンバース・ラバー・シュー・カンパニーを設立。その翌年、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造を開始した。
1945年、Norman Walsh 氏はわずか14歳で学校を離れ、
ボルトン市のフォスターブロスフットウェアで修行を重ね、フォスターブロスフットウェアの創立者であるフォスター氏はReebokの創立者ジョー・フォスターとジェフ・フォスターの祖父でもありました。Walsh の技術はフォスター氏に認められ、1948年には英国のオリンピックチームのシューズを製造、世界中で名前を知られるようになりました。
2016SSよりスタートしたブランド。ミリタリートレーナーシリーズは1950年代~1990年代にかけて数多くの軍用トレーニングシューズを生産していた各国のファクトリーで、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産されています。
1950年代~1980年代、まだチェコスロバキアだった時代のパルチザンスケという小さな町で生産されていたシューズブランドのZDA。当時のソールや型、そして製造していた機械が現存していたことが今回の復活の大きなきっかけとなりました。そのファクトリーに協力を仰ぎZDAは2016SSシーズンより復活
810s[エイトテンス]はプロユースで培った靴作りのノウハウを日常の道具に再構築するプロダクトラインです。プロユースから、デイリーユースへ。
株式会社HARBEEANDNAVY
〒862-0911
熊本県熊本市東区健軍2丁目26−15
TEL 096-331-7731
FAX 096-331-7730
E-mail: harbeesandnavy@sea.plala.or.jp
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